日本ではパスポートは2020年以降のパスポートには住所記載が無いため、銀行口座開設や携帯電話の契約の際など、単体で身分証明書と認められなくなってきていますが、海外では一番大切な身分証明書です。
今までは海外で旅券を申請するには大使館、領事館へ直接出向くか、遠方の場合は郵送による申請などでしたが、今後は直接出向くかオンライン申請となるようです。
オンラインで申請できれば便利なので、試してみたいという海外在住者も多いのではないでしょうか。でも、いざ海外在留邦人用パスポート申請アプリをインストールしたらエラーがでてしまって、どうすればよいのかわからないということも。
そこで、パスポート申請アプリの使用目的と最初のエラーの対処法についてお伝えします。
アプリはインストールして開くとエラーは出るもの。正常です。
オンラインでパスポートを申請する際に、「海外在留邦人用パスポート申請アプリ」をインストールして準備する必要がありますが、これは開くとエラーがでます。
何か間違えちゃった、どうすればいいの?って思うかもしれませんが、安心してください。これで間違えてません。
一度インストールしたアプリから出て、ブラウザでオンライン在留届のページに行きます。
アプリはドイツのApp Storeからインストール可能でした
オンライン在留届の登録が必須
オンライン在留届はもう登録していますか?パスポートのオンライン申請にはオンライン在留届の登録が必須です。まだの方は登録しましょう。
オンライン在留届のページにブラウザで行き、「パスポート・証明の申請を行う」のボタンをクリック。ここからパスポートの申請ができます。
そうです。オンライン申請はアプリからではなく、ブラウザのオンライン在留届ページから始めないといけないのです。
じゃあ、パスポート申請アプリの使用目的とは?
オンライン在留届ページから申請できるならアプリは何のためにあるの?って思うかもしれません。
オンライン在留届ページから申請内容を表示される手順に沿って入力していると途中でアプリを起動することになります。
そこでアプリは自動的に開き、スマホのカメラ、通信機能を使って
- パスポートの顔写真ページの撮影
- パスポートのICチップの読み取り
- 顔写真の撮影
- サインの撮影
を行い、登録をするのです。
これらの登録が終わるとまたブラウザに戻って入力が続き、申請を提出することになります。
まとめ
海外在留邦人用パスポート申請アプリの最初のエラーは問題ありません。
パスポートのオンライン申請自体はブラウザでオンライン在留届のページから始め、手順に沿って進めていけばアプリが自動的に開きます。
2025年3月24日からはパスポートの国内集中作成が開始され、申請してから交付まで必要な日数が増加します。これからは更に、パスポートの期限が切れる前に余裕をもって更新しなければいけませんね。
実際に大使館や領事館に行く時間が取れなくても、オンラインならいつでも申請が可能です。ぜひ試してみてくださいね。
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